「わたしの中の宮沢賢治」展

グループ展に参加します!


昨年に引き続き、「わたしの中の宮沢賢治」展に参加させていただきます。
今年は仙台の三越にて。

わたしの中の宮沢賢治展1

             わたしの中の宮沢賢治展2

今回わたしは、「猫の事務所」と「風の又三郎」をテーマに描きました。

「猫の事務所」は、題名からほのぼのとした物語を思い浮かべていましたが、読んでみるとこれがたいへん切ないお話で・・
でも、この事務所で執り行われている作業はとても面白そうです。
猫の歴史や地理をしらべるところなのです。

「風の又三郎」は、子どものころ種山ヶ原に行ったときに映画(1989年版)ではじめて観て、強烈に印象に残った作品です。
オープニングはとくに、好きでした。


近くにお越しのことがありましたら、どうぞ宜しくおねがいします!




2015.10.24 | | 参階―グループ展

ピッピ展、有難うございました。


ピッピ展、終了しました。
お越しいただいた方、ありがとうございました!


私はこのようなのを出しておりました。

ピッピ1

○アルシュ、透明水彩
○20cm×20cm





ピッピ3

○アルシュ、透明水彩
○10cm×14.8cm

↑どういうわけか年賀状っぽいピッピ。

11年後の午年に、使おうかな・・


夏の展示は終わりまして、次は秋です。
仙台と神楽坂で、それぞれ展示予定です。また詳細お知らせさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします~



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ピッピ展は終了しましたが、「平和っておいしいね!展」は、もう少し、続いています。





戦後70年。おいしいものを食べたり、明日は何を食べようかなあ、なんて平和な悩みを口にしたり、絵を描いたり、さて次は何を描こうかな、なんて平和な迷いを口にしたり、そういう穏やかな日々を、あらためて有難いことだなと思います。稀有なことなのだなと思います。
人それぞれ、個人的な困難は多くあると思いますが、それらを薙ぎ払い個人の手の届かないどうしようもないところから押さえつける戦争という暴力が、最終的にはぜんぶ消えたらいいなと、甘い考えかもしれませんが、そう思います。いろんな人が言ってますが、偉い人同士が、チェスとか、将棋とかで決着つけたらいいのにと思います。すごろくとか、福笑いとか、なんでもいいですが。なんにせよ、穏やかで面白い、平和な日々が続きますように・・



2015.09.04 | | 参階―グループ展

長くつ下のピッピ★トリビュート「のさばれ!女の子!」展 (追記あり)

※8/10まで、この記事がいちばん上に来るようにしています。




 先月と同じ、西早稲田の「のびのび荘」さまでのグループ展、長くつ下のピッピ★トリビュート「のさばれ!女の子!」展に、水彩画を2点出させていただいています。

長くつ下のピッピ★トリビュート「のさばれ!女の子!」展


2015/7/30-8/10 会期中、火・水定休
11:00-20:00 (日曜と最終日は18:00 CLOSE)

アストリッド・リンドグレーンの「長くつ下のピッピ」がスウェーデンで出版されて今年で70年。日本では今年戦後70年。
このふたつの70年を記念して、子どもたちが穏やかに平和に本を読める日々が末永く続くように願って、元気な女の子をテーマに制作した、15名のグループ展です。
おととい搬入に行ったのですが、とっても華やかで可愛い展示でわくわくしました。
DMのぷうっとふくれっ面のキュートな女の子は、サイトウシノさん作です。実物はもっと素敵です!

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この展示は、絵本作家本間ちひろさん企画の、「平和っておいしいね!展」の一環です。
去年にひきつづき、参加させていただいてます!

平和、というお題になると、当節とても難しい議論に発展しがちですが、この企画はそういう目的ではなくて、そういう一筋縄ではいかないお話はちょっとお休みして、穏やかな日々が今現在つづいていることに、あらためて感謝し、この先も、おいしいものをおいしいねと言い合って食べられる日々、子どもたちがたのしく本を読める日々を願って、はじまったものです。
私自身、この企画のお話を詳しく聞くまで、「平和」というデリケートな言葉を口にするのはちょっと抵抗がありました。どうも身構えてしまう。
でも本間さんの、この企画の趣旨をうかがって、なんだか柔らかな、和やかな、身近な平和を、口にしてもいいのかな、と新鮮な気持ちになりました。

ともあれ、今回のテーマは「のさばれ!女の子!」です。
少女たちよ、ピッピのように、自由に全身全霊で、天真爛漫にのさばれ~! 夏休み真っ盛り。あちこちで子どもたちが元気に遊びまわる声を聞きながら、そんな事を思います。


暑い中ですが、お近くにお越しの事がありましたら、ぜひどうぞよろしくお願いします~!



2015.08.10 | | 参階―グループ展

夢十夜展。有難うございました。

先月、西早稲田のびのび荘での「夢十夜展」では、↓こんな繪を出しておりました。


夢十夜・第七夜

『第七夜 ―この船は西へ行くんですか―』

○F3サイズ
○木製パネル アルデバラン紙 透明水彩



夢十夜・第八夜

『第八夜 ―旦那は表の金魚売をご覧なすったか―』SOLD OUT

○SMサイズ
○木製パネル アルデバラン紙 透明水彩




見に来て下さったみなさま、本当にありがとうございました!


あと1点ありましたが、データ化するのを忘れてしまってました。。
夢十夜の中からではなく、自分の見た夢を描くというお題で、戦前の公衆電話のような建物とおかっぱ頭の女の子の繪でした。

制作中は、あんまり描けるような夢は見ないなあ、見てたとしてもほとんど憶えてないなあ――、と思っていたのですが、展示が終わった頃からよく夢を思い出すようになりました。
というか、或るひとつの場面を思い出したら、芋づる式にこれまで見たたくさんの夢がどんどん蘇って、ひとり静かに興奮しました。
きっと別の日に見た夢だけれども、同じような場所、同じような登場人物で話が少し違う、というものもあったりして、まるで夢がみんな繋がっているみたいに思えて楽しかったです。
繋がっていると云えば、1935年の探偵雑誌「ぷろふいる」に載っている、海野十三の「不思議なる空間断層」という物語はとても印象に残ってます。夢の話です。夢が繋がっているのです。すごく面白いです。




2015.07.30 | | 参階―グループ展

夏目漱石「夢十夜」展

夢十夜展

西早稲田の「のびのび荘」さまで開催中のグループ展、夏目漱石「夢十夜」に、水彩画を3点出させていただいています。

2015/6/18-29 会期中、火・水定休
11:00-20:00 (日曜と最終日は18:00 CLOSE)

20日は会場で有料イベントがあるため14:00-16:00の間、入場制限しているとのこと。

私は、第七夜の船のお話と、第八夜の床屋のお話を描きました。
ちょっと新しい描き方に挑戦しました。

もしお近くを通られることがあったら、のぞいてみていただけたら嬉しいです!
私以外の、みなさまの作品もすごく素敵です。

どうぞよろしくお願いいたします!





2015.06.18 | | 参階―グループ展

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