曲げわっぱとこけし


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ここ2年くらい、毎日(でもないけど)お弁当をつくっています。
でも元々料理は得意でもなくモチベーションもつづかない…、これはもしかしてお弁当箱がプラスチックのせいじゃないか?と思いつきまして、たぶん問題はそこだけじゃないのですけれど、お弁当箱を換えました。
漆の曲げわっぱです。

わ~いわ~い!
(↑テンション上がった、よかった)


曲げわっぱの歴史は、奈良時代まで遡ることができるそうです。漆器のお弁当箱は、安土桃山時代にはすでにつくられていたのだとか。
昭和のはじめ頃には、アルマイトのお弁当箱も出回り始めます。

アルマイト、という響きは「マイト」の辺りが可愛らしくてとても好きだなあと思ったので迷いましたが、冬はやっぱり、アルマイトよりも木のお弁当箱の方が良いように思いまして、決めました。冬に金属に触るのは寒いです。


下に敷いている布は、仙台で買った「こけしの大判ハンカチ」です。

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大勢います。こけしで混みあってます。
何人いるか、数えてみ……ません。


いろんな表情の人がいて愉しいです。
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「お弁当箱換えたって、アンタの料理の腕は変わんないわよ」と言ってる人




2012.11.07 | | 地下壱階―未分類

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プロフィール

寺坂安里

Author:寺坂安里
大正・昭和初期の文化と着物を愛する水彩画家・イラストレーター、寺坂安里と申します。
絵とそれ以外の記事が混在していますので、下のカテゴリをご参照いただけたら幸いです。

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