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寄席に行きたいなー。



志ん生師匠の落語を聴きながら、絵を描いていました。

「こんちは――」

とか、そんなひとことだけで、もう何だか可笑しい。




落語がこの頃、好きです。
とくに志ん生師匠は、どこを切り取っても声も間もすばらしくて。はあ~、すごい。
あんまり声が心地よくて聴いてるとなんだかふわふわした気分になって、眠ってしまいそうなくらいです。
つまらなくて眠いんじゃなくて、面白すぎて、眠い。という訳の分からない境地・・



志ん生師匠は、映画「銀座カンカン娘」に新笑という噺家の役で出演していて、最後の場面に一席あります。
途中、落語の稽古をしている場面もあってたのしいです。

戦後の映画ですけれども、ロケが多く、昭和24年ごろの屋外の様子がよくわかってワクワクします。
笠置シズ子と高峰秀子の住む家のあたり、郊外のシーンは新東宝の撮影所があった砧の近くのようです。


引っ越しでDVDが行方知れずになってしまったので、探さねば。。
見当たらないとなると、余計に観たい・・!




2016.06.28 | | 壱階―昭和・映画イラスト

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プロフィール

寺坂安里

Author:寺坂安里
大正・昭和初期の文化と着物を愛する水彩画家・イラストレーター、寺坂安里と申します。
絵とそれ以外の記事が混在していますので、下のカテゴリをご参照いただけたら幸いです。

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『パノラマ茶館二着イタナラ』

パノラマ圖案堂のつぶやき

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