「すき焼き思い出ストーリーの本」

イラストを描かせていただきました。

すき焼き思い出ストーリーの本


浅草の、雷門のすぐそばにある煉瓦造りのすき焼き屋「ちんや」さん。
創業135年を記念して『すき焼き思い出ストーリーの本』を刊行されました。
その表紙と、中身のイラストを描かせていただきました。


文明開化の頃から現代まで、長いあいだ日本の食卓をご馳走として彩ってきたすき焼きにまつわる、たくさんの思い出話が1冊になっています。
投稿形式であつまったユニークなお話が掲載されていて、時代背景も場面もさまざまで楽しい本です。
同じすき焼きという料理でも人それぞれの思い出が隠れていたり、今夜はすき焼き!という日のワクワク感を日本中の人たちが共通して持っていたりするのが、なんだか改めて素敵で面白いなぁ、と思いました。


ちんやさんは、明治13年創業とのことで、私の好きな大正・昭和初期の様々な本にもお名前が登場していて、勝手ながらずっと親近感を持っていたお店でした。
浅草の町もとても好きなので、記念の本に携わらせていただけて感慨ひとしおでございました!
ご縁を繋いでくれた、友人たちにも大感謝です!

2015.12.27 | | 七階―イラスト・仕事

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プロフィール

寺坂安里

Author:寺坂安里
大正・昭和初期の文化と着物を愛する水彩画家・イラストレーター、寺坂安里と申します。
絵とそれ以外の記事が混在していますので、下のカテゴリをご参照いただけたら幸いです。

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