夢十夜展。有難うございました。

先月、西早稲田のびのび荘での「夢十夜展」では、↓こんな繪を出しておりました。


夢十夜・第七夜

『第七夜 ―この船は西へ行くんですか―』

○F3サイズ
○木製パネル アルデバラン紙 透明水彩



夢十夜・第八夜

『第八夜 ―旦那は表の金魚売をご覧なすったか―』SOLD OUT

○SMサイズ
○木製パネル アルデバラン紙 透明水彩




見に来て下さったみなさま、本当にありがとうございました!


あと1点ありましたが、データ化するのを忘れてしまってました。。
夢十夜の中からではなく、自分の見た夢を描くというお題で、戦前の公衆電話のような建物とおかっぱ頭の女の子の繪でした。

制作中は、あんまり描けるような夢は見ないなあ、見てたとしてもほとんど憶えてないなあ――、と思っていたのですが、展示が終わった頃からよく夢を思い出すようになりました。
というか、或るひとつの場面を思い出したら、芋づる式にこれまで見たたくさんの夢がどんどん蘇って、ひとり静かに興奮しました。
きっと別の日に見た夢だけれども、同じような場所、同じような登場人物で話が少し違う、というものもあったりして、まるで夢がみんな繋がっているみたいに思えて楽しかったです。
繋がっていると云えば、1935年の探偵雑誌「ぷろふいる」に載っている、海野十三の「不思議なる空間断層」という物語はとても印象に残ってます。夢の話です。夢が繋がっているのです。すごく面白いです。




2015.07.30 | | 参階―グループ展

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