若大将

若大将

先日、世田谷美術館で開催中の「東宝スタジオ展」に行ってきました。

絵コンテやセットのデザイン画、衣装のデザイン画など、どれも心ときめく物ばかりでした。
ロケで撮ったのだろうなー、と何も疑わず見ていたものが凝ってつくられたセットだったりして、ひゃー、すごいなあ、いろいろすごいなあと口を開けてひたすら感動しておりました。

会場には、壁一面に「空に雲」の絵が描かれた一画もあって圧巻でした。
背景師の、島倉二千六(ふちむ)さんという方が描かれたそうで、まさにそこだけ外。いやはやすごい。

東宝映画といえば、私は戦前の「エノケンもの」、50~60年代の「社長シリーズ」、「駅前シリーズ」、「クレージー映画」が特に好きですが、その同じ線上にありそうな若大将シリーズをあまり観たことが無かったなあと、展示を見ながらあらためて思いました。

ということで冒頭の、「歌う若大将」。
に、似てない・・! 二枚目を描くのは難しいですなー

2015.03.22 | | 壱階―昭和・映画イラスト

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プロフィール

寺坂安里

Author:寺坂安里
大正・昭和初期の文化と着物を愛する水彩画家・イラストレーター、寺坂安里と申します。
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