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寄席に行きたいなー。



志ん生師匠の落語を聴きながら、絵を描いていました。

「こんちは――」

とか、そんなひとことだけで、もう何だか可笑しい。




落語がこの頃、好きです。
とくに志ん生師匠は、どこを切り取っても声も間もすばらしくて。はあ~、すごい。
あんまり声が心地よくて聴いてるとなんだかふわふわした気分になって、眠ってしまいそうなくらいです。
つまらなくて眠いんじゃなくて、面白すぎて、眠い。という訳の分からない境地・・



志ん生師匠は、映画「銀座カンカン娘」に新笑という噺家の役で出演していて、最後の場面に一席あります。
途中、落語の稽古をしている場面もあってたのしいです。

戦後の映画ですけれども、ロケが多く、昭和24年ごろの屋外の様子がよくわかってワクワクします。
笠置シズ子と高峰秀子の住む家のあたり、郊外のシーンは新東宝の撮影所があった砧の近くのようです。


引っ越しでDVDが行方知れずになってしまったので、探さねば。。
見当たらないとなると、余計に観たい・・!




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2016.06.28 | | 壱階―昭和・映画イラスト

松竹スター

上原謙

加山雄三さんといえば、上原謙さん。
カッコイイ・・!

絵が残念なことをは目をつむっていただくとして・・・、実物は途方もない二枚目ですが、クレージーキャッツの映画「くたばれ!無責任」ではズーズー弁にちょび髭のとぼけた社長役として出演してました。最初観た時上原謙とは気が付かなかった!

2015.03.22 | | 壱階―昭和・映画イラスト

若大将

若大将

先日、世田谷美術館で開催中の「東宝スタジオ展」に行ってきました。

絵コンテやセットのデザイン画、衣装のデザイン画など、どれも心ときめく物ばかりでした。
ロケで撮ったのだろうなー、と何も疑わず見ていたものが凝ってつくられたセットだったりして、ひゃー、すごいなあ、いろいろすごいなあと口を開けてひたすら感動しておりました。

会場には、壁一面に「空に雲」の絵が描かれた一画もあって圧巻でした。
背景師の、島倉二千六(ふちむ)さんという方が描かれたそうで、まさにそこだけ外。いやはやすごい。

東宝映画といえば、私は戦前の「エノケンもの」、50~60年代の「社長シリーズ」、「駅前シリーズ」、「クレージー映画」が特に好きですが、その同じ線上にありそうな若大将シリーズをあまり観たことが無かったなあと、展示を見ながらあらためて思いました。

ということで冒頭の、「歌う若大将」。
に、似てない・・! 二枚目を描くのは難しいですなー

2015.03.22 | | 壱階―昭和・映画イラスト

クレージー

ひきつづき、クレージーキャッツの映画ばっかり観ています。


クレージー 香港
高笑いの植木さん


クレージーキャッツ映画の植木等のキャラクターは、「無責任男」というイメージでしたが、観てみると作品によっては、熱血サラリーマン風だったり、ほとんど犯罪者すれすれの頭のイカれた人物だったりして、同じ破天荒でもなかなか幅広い破天荒だなあと思います。
しかしどんな奇想天外人物でも、植木さんが演じるとスマートで上品ですね。
颯爽とした馬鹿というか、洗練された気違いというか、かっこいい異常者というか。なんかそんな感じです。



バーや キャバレーじゃ 灰皿盗み~
他人の 残した ビールは飲むし~
焼き鳥食べれば数ごまかして
そのくせ勘定は ひ~とま~か~せ~

↑『ショボクレ人生』のこの歌詞のような人物がいちばん馬鹿馬鹿しくて好きですが、人んちの庭の植木を勝手に伐採して駐車場にしてしまったり、上司が家宝のように大事にしてるという盆栽を勢いで別の重役にあげちゃったりと、やりたい放題の場合もあります。
そりゃないぜ~と思うものの、こういう人ほど問題ばかり起こして社長に呼び出されると、いちいち「おお?月給倍増かな?」とか「ボーナス2倍かな?」とかいつもアホみたいに前向きなところが良いです。



さてさて、前置きはおしまいにしまして、明日から茅場町でのグループ展がはじまります。

よろしければぜひ、お立ち寄りくださいませ。






テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

2012.11.18 | | 壱階―昭和・映画イラスト

山田五十鈴さん


山田五十鈴さん

今週、昭和の銀幕の大女優、山田五十鈴さんが亡くなった。

こちらでも何度か書いていた映画「流れる」の主人公役で、着物での仕草や立ち居振る舞い、どこを切り取っても絵のようで、溜息の出るほど美しい女優さんでした。
95歳、天寿を全うされたこととは思いますが、やっぱり、淋しいですね。
あの映画の中の人が、自分が生きてる今のこの同時代に、同じ東京の空の下にいる!というだけでうれしいことでしたのに。時間はどんどん流れますね。
心からご冥福をお祈りいたします。




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2012.07.12 | | 壱階―昭和・映画イラスト

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